「全員がレギュラー」をモットーに活動するインカレ吹奏楽サークル

団長挨拶

団長挨拶

早稲田吹奏楽団は「自由」な団体です。「自由」というのは、勝手気ままに振る舞うという意味から、多様な選択、権利、機会が許されているという意味まで含めて広義の「自由」であります。どの曲を吹き、どの曲を吹かないのか。学業との両立をはかるか否か、週に一度の定休を取得するか否か。これらは、すべて団員の自由です。団員はこのような取捨選択を経て、自分なりの「勝手気ままな」ワセ吹生活を創り上げることができるのが当楽団の最大の魅力だと私は考えます。

もちろん、「不自由」なものもあります。それは定期演奏会です。当楽団は「全員がレギュラーである」を基本理念として活動しており、ほぼすべての団員が演奏会の企画、運営に携わりますが、それは選択、権利、機会の文脈においてはある意味「不自由」なものかもしれません。しかしながら、140名にわたる学生全員で創り上げる演奏会は、「自由」な団員が一つになる、唯一の機会であるようにも思えます。

本年度のスローガンはtutti♫WASEspressivo!!となりました。tuttiは「総奏」、espressivoは「表情豊かに」という意味の音楽用語です。多様なバックグラウンドを持った学生が在籍しておりますが、団員一人ひとりが「表情豊かに、そして全員が主役であってほしい」という思いのもと、このようなスローガンとなりました。来冬、第80回という節目の演奏会を迎えますが、この一年間、今まで培われてきた魅力をさらに昇華させ、邁進してまいります。

今この文章を読んでくださっている方々も含め、当団に関わってくださる全ての方に愛される楽団となるよう日々努力してまいりますので、今後とも早稲田吹奏楽団を宜しくお願い致します。

早稲田吹奏楽団41期団長 紺野 純

 

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