早稲田吹奏楽団

90

定期演奏会

早稲田吹奏楽団

90

定期演奏会

2024.1.14(日)

大田区民ホール アプリコ大ホール 

「蒲田駅」または「京急蒲田駅」より

開場 15:30 開演 16:00 

全席無料(完全予約制

 

開演前にはプレコンサートを行います。

予約方法

teketのサービスを使用します。

⇒ご予約はこちらから!

 

2024.1.14(日)

大田区民ホール アプリコ大ホール

「蒲田駅」または「京急蒲田駅」より

開場 15:30 開演 16:00 

全席無料完全予約制

開演前にはプレコンサートを行います。

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2024.1.14(日)

大田区民ホール アプリコ大ホール

 

開場 15:30 開演 16:00 

全席無料完全予約制

 

開演前にはプレコンサートを行います。

 

予約方法

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曲目

第90回定期演奏会記念委嘱作品

・祝福のアコレード/ 野呂望

・交響曲第3番 作品89 / J. バーンズ

・With Heart and Voice / D. ギリングハム

・Quartets / R. シシー

・富士山 (Mont Fuji)〜北斎の版画に触発されて〜 / 真島俊夫

・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より/ 編曲 福島弘和, 森田一浩

曲目

・祝福のアコレード/野呂望

・交響曲第3番 作品89 / J.バーンズ

・With Heart and Voice / D. ギリングハム

・Quartets / R. シシー

・富士山(Mont Fuji)〜北斎の版画に触発されて〜/ 真島俊夫

 

・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より /  編曲 福島弘和, 森田一浩

 

曲目

第90回定期演奏会記念委嘱作品

・祝福のアコレード / 野呂望

・交響曲第3番 作品89 / J.バーンズ

・With Heart and Voice / D.ギリングハム

・Quartets / R.シシー

・富士山(Mont Fuji)〜北斎の版画に触発されて〜 / 真島俊夫

ミュージカル「レ・ミゼラブル」より/編曲 福島弘和, 森田一浩

作曲家 / 野呂望

神奈川県厚木市出身。県立厚木西高等学校卒業、昭和音楽大学作曲学科作曲コース卒業。同大大学院音楽研究科修士課程音楽芸術表現専攻(作曲)修了。作曲を和田和久、都倉俊一、後藤洋、李建鏞(イ・ゴニョン)の各氏に師事。SHOWAフレッシュアーティスト・コンサート2016に出演。テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ第13回、昭和ウインド・シンフォニー第18回定期演奏会に出演。日本トロンボーン協会主催トロンボーン ピース・オブ・ザ・イヤー2017作曲賞入賞。21世紀の吹奏楽”響宴”第21、23回入選。大江戸シンフォニックウィンドオーケストラ所属。

        常任指揮者 / 竹内 公一

声楽家としてオペラ・コンサートに出演するほか、指揮者としての活動も多く、各地の吹奏楽団、合唱団、オーケストラの指導・指揮を務めている。ほかにも合唱団とのオラトリオの演奏やコンクールの審査員等、活躍は多岐にわたる。中でも吹奏楽においては長い経験と演奏家としての広い見識から独自の方法を持ち、幅広いレパートリーにおいて安定した演奏を続けている。これまでに200曲以上の作品を指揮し、多数の作曲家の作品を網羅している。当楽団には、1995年にトレーナーとして就任したのち常任指揮者となり、河邊一彦「ガラシャ -Gracia- for Symponic Band」、鹿野草平「扉の先に見える丘」、本澤なおゆき「海を愛する者への交響的瞑想」等を初演指揮している。

作曲家 / 野呂望

神奈川県厚木市出身。県立厚木西高等学校卒業、昭和音楽大学作曲学科作曲コース卒業。同大大学院音楽研究科修士課程音楽芸術表現専攻(作曲)修了。作曲を和田和久、都倉俊一、後藤洋、李建鏞(イ・ゴニョン)の各氏に師事。SHOWAフレッシュアーティスト・コンサート2016に出演。テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ第13回、昭和ウインド・シンフォニー第18回定期演奏会に出演。日本トロンボーン協会主催トロンボーン ピース・オブ・ザ・イヤー2017作曲賞入賞。21世紀の吹奏楽”響宴”第21、23回入選。大江戸シンフォニックウィンドオーケストラ所属。

常任指揮者 / 竹内 公一

声楽家としてオペラ・コンサートに出演するほか、指揮者としての活動も多く、各地の吹奏楽団、合唱団、オーケストラの指導・指揮を務めている。ほかにも合唱団とのオラトリオの演奏やコンクールの審査員等、活躍は多岐にわたる。中でも吹奏楽においては長い経験と演奏家としての広い見識から独自の方法を持ち、幅広いレパートリーにおいて安定した演奏を続けている。これまでに200曲以上の作品を指揮し、多数の作曲家の作品を網羅している。当楽団には、1995年にトレーナーとして就任したのち常任指揮者となり、河邊一彦「ガラシャ -Gracia- for Symponic Band」、鹿野草平「扉の先に見える丘」、本澤なおゆき「海を愛する者への交響的瞑想」等を初演指揮している。