「全員がレギュラー」をモットーに活動するインカレ吹奏楽サークル

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 早稲田吹奏楽団とは?

早稲田吹奏楽団(通称 ワセ吹)は、早稲田大学公認インカレ吹奏楽サークルです。
早稲田大学をはじめ様々な学校の学生が集まり、各学年40名程度、総団員数は140名にも迫る大所帯で、吹奏楽サークルとしては日本最大級の規模で活動しています。

年2回の定期演奏会を中心に、年間を通して数多くの演奏機会があります。
全員がレギュラーである」をモットーに、演奏会のプログラムを分割し奏者を入れ替えることで、団員全員が出演する演奏会を実現しています。

有志で出場している吹奏楽コンクールにおいては、5年連続都大会本選へ出場し、2017年度は本戦で初めて金賞を頂く事ができました。

練習以外にも多くのイベントを通じて、パート・学年の垣根を超えた交流を深めています。

 

団長挨拶

早稲田吹奏楽団ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。今年度の団長を務めております、早稲田大学法学部3年の古沢亮介と申します。

今年のスローガンは
“ワセフォルツァンド~the third place~”
となりました。音楽用語である「スフォルツァンド(sforzando)」は、一般的には『ひたすら音を大きく鳴らす』という意味に解されることが多いですが、元々はイタリア語の「sforzo」、すなわち『努力』という単語が由来となっております。このスローガンの通り、決して我武者羅に突き進むのではなく、音楽を楽しみながら日々練習に励んでいきたいと考えております。
また、”the third place”は、アメリカの都市社会学者レイ・オルデンバーグ氏が著書「The Great Good Place」で提唱した概念を元にしています。同氏は『サードプレイス』を、自宅や職場とは隔離された心地の良い第3の居場所と定義しており、自主性や平等、柔軟性、訪れやすさ等をその特徴としています。

さて、1月から各役職が代替わりとなり、節目の2020年の活動がスタートしましたが、2月からの新型コロナウイルス流行により、私たちの学年の運営は波乱の幕開けとなりました。春合宿は中止、練習も大幅に削減することを余儀なくされ、この文章を書いている2月28日現在も、日々変化する情報に合わせた対応に追われております。
楽器も吹けずに自宅で悶々と過ごしている中で、今まで当たり前だった早稲田吹奏楽団という居場所が、私にとってはまさに『サードプレイス』であることを痛感しました。

東京オリンピックも開催される予定の2020年、国際化は加速し、人の移動・交流はますます流動的になっています。それに伴って、今後重要度を増していく物があると私は考えています。
それは移動の末に帰ってくる場所、すなわち自分が最も安心できる居場所です。「ホームグラウンド」と言い換えても良いでしょう。
例えば私には日本という故郷があり、その所属は自ずから私の「日本人」というアイデンティティとなります。そして私はこの日本という国で楽しく安心して暮らしており、ここが私の帰る「居場所」となっているからこそ、不安な海外への旅や研修も乗り越えることが出来るのです。

この早稲田吹奏楽団も、団員それぞれが安心できる「ホームグラウンド」でありたい。団員が義務感に迫られて参加したり、軋轢や摩擦を抱えたまま活動するのではなく、団員それぞれが楽しみながらやりたいことを出来る、自由で和やかな空間でありたい。
これが、団長としての私の願いであり、当楽団の目標でもあります。

団員各々の家庭での都合や職場/学校での活動を尊重しつつ、それらと同等以上に快適で暖かく安心できる”the third place”を目指して、これからも精進して参ります。

令和という新たな時代を迎え、古き良き伝統を守りつつ、更なる進化を遂げていく早稲田吹奏楽団にご期待ください。今後とも当楽団を何卒よろしくお願い致します。

早稲田吹奏楽団 43期団長 古沢亮介

常任指揮者 竹内公一

略歴

声楽家としてオペラ、コンサートに出演する他、指揮者としての活動も多く、各地の吹奏楽団、合唱団、オーケストラなどの指導、指揮を務め、定期演奏会等での指揮、オーケストラとの協奏曲、交響曲の指揮、オペラ公演における合唱指揮、合唱団とのオラトリオの演奏、コンクールの審査員など多岐にわたる。

中でも吹奏楽においては長い経験だけでなく、演奏家としての広い見識から、独自の方法、音色を持ち、広いレパートリーにおいて安定した演奏を続けている。早稲田吹奏楽団には1995年トレーナーに就任、その後、常任指揮者として就任し、現在に至る。

早稲田吹奏楽団/新潟市民吹奏楽団/京都女子大学女声合唱団/龍谷混声合唱団 各常任指揮者
東京六甲男声合唱団/びわこアーベントロート合唱団指揮者/びわ湖の風オーケストラ 指揮者
長岡こども福祉カレッジ 非常勤講師

演奏レパートリー

新潟県立巻高校の指揮者であった当時、吹奏楽コンクールにおいて連続して田中贒氏の作品を取り上げ、なかでも「エオリア~吹奏楽のために~」の演奏の際には作曲者本人の指導を受けている。

吹奏楽オリジナル作品においては、これまでに200曲以上を指揮し、多くの作曲家の作品を網羅している。演奏会における主な演奏作品はスパーク「宇宙の音楽」「ダンスムーヴメンツ」、バーンズ「交響曲3番」、ヤンヴァンデルロースト「いにしえの時から」、ホルジンガー「危険な空を制圧する」「春になって王たちが戦いに出るに及んで」、長生淳「翠風の光」「楓葉の舞」「波の穂」「蒼天の滴」の四季連祷全四作品、「幸いの龍」、ヨハン・デ・メイ「Tボーンコンチェルト」「ネス湖」、河邊一彦「交響組曲高千穂」、清水大輔「ロストムーン」「蒼氓愛歌」「リンカーン」など。

編曲作品でもレスピーギ「ローマの松」「ローマの祭」「シバの女王ベルキス」、チャイコフスキー「1812年序曲」、ラヴェル「ダフニスとクロエ」「ボレロ」などを演奏している。
坂井貴祐「オデッセイ」、片岡寛晶「天峰の詩」、本澤なおゆき「海を愛する者への交響的瞑想」、河邊一彦「 ガラシャ – Gracia – for Symphonic Band」(以上早稲田吹奏楽団委嘱)の初演、本澤なおゆき「SHIGURE」「未来への飛行」など(以上新潟市民吹奏楽団委嘱)の初演を指揮している。

吹奏楽コンクールにおいて早稲田吹奏楽団を2015年以来5年連続都大会出場へ導いており、2017年度はついに本選大会で金賞受賞まで導いた。

 

団体情報

設立

1978年4月 (早稲田吹奏楽部として設立)
2000年1月 (早稲田吹奏楽団と改称)

所属

早稲田大学理工学術院公認サークル
東京都一般吹奏楽連盟加盟団体

団員構成

人数:141人(女91人、男50人)
所属大学:早大(戸山・理工・所沢含む)、日本女子大、東京女子大、東京家政大、立教大、共立女子大、東京理科大 他

顧問

平沢 泉
(早稲田大学理工学術院先進理工学研究科応用化学専攻)

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